この愛しさに永遠を誓って

先日、久々に友人と飲みに行ってきました。

お酒は嫌いではないのですが、弱いこともあって普段全く飲まないんです。家ではもちろんそうだし、外でもライブの打ち上げでも。

たまに居酒屋で、それも本当に気の許せる人と行った時ぐらいしか飲まないですね。
なので昨日は何ヶ月かぶりのアルコールでした。

夜中1時からで、朝6時解散。
変な時間！


まぁそれはいいとして、時間が足りなく感じるほどにたくさん喋って話を聞いてもらって。

何だかモヤモヤが消えてスッキリした感じ。
自分のやるべきことやあるべき姿、位置を簡潔に導き出してくれた気がした。

解決策はぜんぜん難しいことではなく、実に単純明快。
もしかしたら自分では分かってたのかもしれなくて、それを再確認したかった、あるいは背中を押してもらいたかっただけなのかもしれない。


いずれにしろ、前向きになろうと思うきっかけを与えてくれたことは確かで、凄く感謝なのでありました。



どんなに頑張って背中を追いかけても自分より前を走り続けて欲しい人がいて


どんな時も隣にいて欲しい、側にいさせて欲しいと思える人がいる



時にいろんな感情に苛まれることがあったとしても、そう思うことが出来るのは贅沢でこの上ないぐらい幸せなことじゃないか。

その想いを胸に、存在を励みに、あと半年で自分がどれだけ成長できるか、やってみよう。

自分を磨くのだ。

-syncl-
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